ささみやむね肉が『低温調理』でしっとりやわらかに!料理のメインになるレシピも合わせて紹介します!

ささみやむね肉が『低温調理』でしっとりやわらかに!料理のメインになるレシピも合わせて紹介します!

子供やお年寄りがいる家庭では、

豚肉や牛肉などの油が多い肉料理より

ヘルシーな鶏肉を使うことが多いと思います。

 

 
また、健康維持のために運動や筋トレをした後の食事に、

良質なタンパク質を含む鶏肉(特に、ささみ)を食べる方が多いです。

 

 
鶏肉には、たくさんのメリットがあります。

  • 牛肉や豚肉と比べて低脂質

     
  • 良質なタンパク質を含む

     
  • 低カロリー

     
  • 皮膚、髪、目の健康維持

     
  • 消化吸収されやすい

 
などがあります。

 
鶏肉の中でも、ささみやむね肉は低価格なので家計にも優しい食材です。

 
ただ、料理をする際のデメリットがあります。

  • 火の入れ方が難しくパサパサしてしまう

     
  • ささみなどは部位が小さいのでメインには少ない

     
  • 調理がめんどくさい

 
ささみやむね肉を美味しくするには、コツがあります。

また、ささみやむね肉をメイン料理になるレシピを紹介したいと思います。

ささみやむね肉は低温調理

ささみやむね肉をパサパサせず、最も柔らかく食べるには、『低温調理』がおすすめです。

 
ささみやむね肉がパサパサするのは、『高温調理』が原因です。

 
鶏肉は、60度を越えると水分が失われ、固くなります。

 
つまり、

  • 沸騰しているお湯や高温で長時間加熱しないこと

     
  • じっくりと火を通していくこと

 
この2点を守るだけでしっとりとした鶏肉を作ることができます。

 

 
低温調理には、低温調理器があれば簡単ですが、ない家庭でも簡単にできる低温調理の方法があります。

用意するものは、

  • 水分が入らない袋(ジップロックなど)または、ラップ
  • 鍋を覆いかぶせるサイズのタオル
  • 新聞紙

 
この4点さえあれば低温調理が可能です。

 
※ジップロックだとMサイズがおすすめです。

むね肉だと1枚、ささみだと5本ほど入ります。
↓↓↓

ささみやむね肉の低温調理の方法

〈材料(4人分)〉

ささみの場合……5本〜6本
むね肉の場合……2枚
酒(煮切り)……50ml

 
💡味をつけたいときは、塩や塩麹を使います。

どちらも肉を柔らかくする効果があります。
私のおすすめは塩麹です。

塩麹を大さじ3ほど加えて10分ほどつけておいてください。
この時、酒はなくても大丈夫です。

 


  1. 袋に鶏肉、酒を入れ、袋の口をしっかり閉める

    💡【ラップでする場合】ラップで鶏肉を包んでキャンディーの包み紙のように端をクルクルさせて下に織り込む。
    もう一枚のラップで全体をしっかり覆う

     
  2. 鍋に1リットルのお湯を沸かし、沸騰したら止める

    💡理想は、90度ぐらいまで冷めるのを待つ

     
  3. 鍋に①を入れて、鶏肉が浮き上がらないように裏返した平皿で抑え、鍋のふたをする

     
  4. タオルの上に新聞紙を置き、その上に鍋を置き、鍋全体を新聞紙とタオルで包む

     
  5. そのまま1時間おいておく

     
  6. 鶏肉を取り出し、鶏肉を切った断面が白くなっていたら完成

 


【低温調理のポイント】

  • 部屋が寒い場合は、お湯の温度が冷めやすいので、タオルと新聞紙で鍋が見えないようにしっかり包む

     
  • 部屋が暑い場合は、タオルや新聞紙で包まず、鍋の蓋だけしておく

     
  • 1時間以上おいておくと火が通りすぎので注意

ささみやむね肉を食事のメインにするレシピ

むね肉でバンバンジー

生姜・長ねぎ・ごま油を鶏肉と入れて、低温調理をします。

低温調理中に、生姜・長ねぎ・ごま油・醤油などでタレを作っておきます。

 
鶏肉をスライスして、タレにつけて食べます。

低温調理に時間はかかりますが、簡単にメインが出来上がります。

ささみのピカタ

ささみを薄く斜めに切り、塩やハーブ・コショウを混ぜた小麦粉に絡めて、卵をつけてフライパンで焼くだけです。

もちろん、弱火でじっくり焼き色をつけてください。

 
ケチャップをつけて食べると美味しいです。

 
ささみがしっとり柔らかいので、子供にも大人気です。

冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもなります。

鶏の照り焼き

鶏肉の美味しいメイン料理といえば、照り焼きです。

ささみやむね肉を薄く斜めに切ります。

 
もも肉だと脂が多いのでそのまま焼きますが、
脂の少ないささみやむね肉は水分が失われないように小麦粉を薄くまぶして焼きます。

小麦粉は、タレと絡みとろみも出る効果があります。

 
もちろん、弱火でじっくり焼いてください。

焼けたら、醤油・砂糖・みりん(300gの鶏肉なら全て大さじ1)を入れて、絡めて完成です。

しっとり柔らかい鶏肉を食事のメインに

ささみやむね肉は、脂が少ないので世代問わずおすすめの肉です。

調理方法次第で、パサパサになってしまうので、じっくり火を通すことを忘れないでください!

 


鶏肉だけでなく、肉はそれぞれに美味しく調理するコツがあります。
こちらの本は、肉を美味しく食べたい方にはぜひ読んでほしい本です。
↓↓↓

 
肉を美味しく食べたいと思ったきっかけは、子供が固い肉を食べられず、メインを食べてくれなかったことです。

この本の通りに作るだけで、子供が完食してくれました。

とても参考になるので、一度読んでみてください!